初春 2008  
2008年1月3日UP
新しい2008年を迎えました。山陰や北陸は雪で寒そうですが、東京は3日間とも快晴の新春でした。

神社やお寺に初詣に行くと、さまざまの願いが書かれたお札が奉納されています。神様も大変です。私も一応お願いはしてきましたが、取りあえず私のお願いを神様が忘れないように祈るばかりです。

「願い」は、私たちの行動の原動力。昨年は、食品偽装や年金が社会的に大きな問題になりました。先日テレビを見ていたら、ある作家が「躁から鬱の時代に変わった」というようなことを言っていました。

2007年をどうとらえるかいろいろな見方があると思います。私が気になっているのは、石油が高騰したこと、これによって世界的な経済危機が訪れるのではないかと危惧されること、そんな中で日本は資源的に全くの弱国であること、そしてそれに拍車をかけるのが食料自給を含む日本の長い間の貧弱な国策ではないかと考えられること、さらに社会に蔓延するある種の「閉塞感」です。

2008年、特に若い人たちにとって希望がある年になればいいなと思います。非正規雇用の割合を減らすことは、その第一歩だと思います。

正月屋台の定番。きちんと並べられているより、あっち向き、こっち向きしているほうがいいですね。
お正月料理。同じようなお節料理がもう一皿あって、あとはお雑煮。我が家の雑煮は白みそ仕立ての関西風。 今年の正月も快晴でした。我が家。左はお隣さん。
東京に向かう高速道で。お正月は快晴で、千葉からでも富士山が見えることが少なくありません。今回もばっちり。 合格祈願。こんなにお願があると神様も混乱しそう。湯島天神で。
今年の干支。鬼子母神で。
鬼子母神の駄菓子屋さん。真新しいこんな看板ができていました。創業1781年、すごいですね。店主のおじさんによるとこの看板3万円したのだそうです。きれいに撮ってねと、注文されました。 この真新しい看板と店構えがどうも不釣り合いですが、子どもたちはそんなことは意に介さないようです。
提灯が正月らしさを引き立たせます。 この二人に元気なお子さんが生まれればいいのですが。そして皆さんの願いが叶いますよう。でも、中には「お母さんの住まいを譲り受けられますように」なんというのもあったりして。ちょっと考えてしまいました。