京都の春 2007  
2007年4月22日UP
学会で京都に出かけてきました。一緒に仕事をしている6人の仲間達の発表につきあい、また座長をしてきました。

合間を縫って、写真撮影。三千院と仁和寺に出かけました。三千院がある大原は標高が高いためでしょうか、また、仁和寺は桜の種類が御室桜といって異なっているためか、満開の時期が遅く、出かけたときは満開から散り始めといった時期でした。

今回は500枚あまりを撮ってきました。私の撮影方法は、下手な鉄砲も数打てば当たる方式。写真の専門家からみればお話にならないずさんな撮影方法です。でも、楽しめればいいのです。また、見た方が、ああいいなあと思って頂ければいいのです。えっつ、写真を見て不愉快になった?それは、まあ、お許しください。

話は違いますが、今はパソコンの時代。発表にもパソコンを使います。問題は会場までパソコンをもっていっても、それを使って準備をするには、バッテリーだけでは電源が足りません。今回も発表の前夜まで、医局員の原稿を直し、打ち合わせが必要でした。前夜、10時頃医局員とどこで原稿を直そうか、喫茶店に電源があるかと相談しながら先斗町付近を探索。ありました、電源があり、周りとは隔絶されて相談できる場所が。カラオケ屋さんです。かくして、原稿を直しながら、時々歌も歌いながら、という不思議な夜を過ごしました。

大原の里の春。「京都、大原、三千院」という歌詞の歌がありますが、その歌が思わずこぼれそうになる季節です。

歌にも出てくる「京都大原三千院」です。こんなところでしばらくぼんやり過ごしたいですね。 三千院の石仏。
三千院。よく案内を読んでいないので、いつ頃つくられたものか分かりません。ですが、あまりに現代風の顔の造作に驚きました。 大原の道ばたの花です。私が勝手に春を感じて撮っただけです。
大原の道ばたの花です。 これも大原の道ばたの花です。
三千院にて、山吹です、きっと。花の名前がほとんど分かりません。
これも大原の道ばたの花です。
仁和寺の桜です。仁和寺の桜のメインは御室桜ですが、他にもいろんな種類の桜があります。
仁和寺のこの桜はきれいでした。桜の花びらが透けるようで真珠の花弁をみているようです。こんな色をした桜はこの1本だけでした。しばらくこの桜だけを撮影していました。
上と同じ桜の木です。
仁和寺にあった桜。薄いグリーンの不思議な色の桜です。
仁和寺の桜は御室桜と呼ばれ背丈が低く、中にはいると桜の花に包まれたようです。花の陰になって人の姿が見えにくいので、自分だけが花に包まれたように感じてしまいます。
たくさんの観光客がいたのですが、平日のためかお花見宴会ができる木台を利用する人はまばら。桜も少し散り始めています。いつかここでお花見をしたいものです。