くる年2006   2006年1月3日UP
明けましておめでとうございます。

ゆく年2005をUPしたので、くる年2006も何とかと思い、初詣に出かけたときに写真を撮ってきました。

毎年、1月1日朝、湯島天神と鬼子母神に出かけます。この二つは対照的なところで、湯島天神には受験生がどっと押しかけます。一方の鬼子母神は、地域の人たちがひっそりと初詣にくる静かなところです。

年の瀬は、クリスマスやら忘年会やらイルミネーションやらで、なんか華やいだ雰囲気ですが、新年はどちらかといえばひっそりとした感じになりますね。にぎやかなのはテレビ番組だけです。しかし、どこの番組もワンパターン、毎年のことですが、初詣から帰って、年賀状をみて、小説を読んで後は心ゆくまで睡眠。この、私の生活もワンパターンです。

皆様にとって、2006年がすばらしい年になりますよう。とは言え、病気を抱えて、あるいは病院で年を越された方々もいます。そうした方々と今年も一緒に歩みたいと思っています。

湯島天神です。初詣の人たちと祈祷の人たちの長い列ができています。 ほとんどが受験生の絵馬です。
華やいだ雰囲気がない一つの理由は、皆さん黒系統の服を着てこられるからですね。 しかし、一歩境内を出るとそこは原色の世界。きらびやかと言うか、一種の哀愁が漂うというか、不思議な世界です。
これは、鬼子母神の中の駄菓子屋さん。少なくとも私の記憶がある限り30年以上、同じところに同じような陳列で駄菓子を売っています。変わったのは、店の前にいる猫の数が減ったのではないかということだけです。今年は1匹もいませんでした。猫がいた方が画になるのですが。
鬼子母神の中の鳥居。 正面が鬼子母神の本尊ですが、ご覧のようにひっそりしています。焼きそばの屋台が店開きしていましたが、店主が所在なさげに自分で食べていました。初詣に行ったのが早かったからで、これからひとが出てくるのでしょうね。
たぶんアルバイトの若い巫女さんをずらりと並べた湯島天神と異なり、鬼子母神のおみくじ売り場もひっそりしています。これはこれで風情があります。 そう、今年は戌年です。